Thursday 15 September 2016

Kiyokiba


またまたテキトーなことをつぶやきます。

最近少し肌寒くなってきた。半袖からジャケットに、セミの鳴き声から鈴虫の羽音に変わっていくのに伴って、夏から秋への季節の移行を、五感全部で感じることができるようになってきたね。


こないだ「君の名は。」を観たら、最高だった。
観る前に「どーせ胡散臭い青春キュルキュル映画やろ」なんて言ってた自分が恥ずかしい…。
これで隣に彼女が座ってれば最高だったんだけどなあ。
多分予告篇は1よりも2の方が良いから、興味があったら上の動画を見てください。

シンゴジラも観たいんだけど、如何せんテストとか間近だから来月あたりに見られたらなあと思ってる。


えー話は変わって音楽の話。
最近はなんかまた清木場俊介の声と歌詞が心に沁みるんだよなあ。
毎年数回くらいそういうタイミングがある。
OasisとかThe Beatlesとか、ブリットポップを基本的には聴いてるんだけど、やっぱり僕のなかの一番はずっと清木場なんだよね。
最近よく聴く清木場のなかでも僕が特に好きな3曲を載せときます。

僕が清木場を一番好きだった高校生の時に一番好きだった曲、ONE。
とにかく歌詞が沁みる。清木場の人生と男気が凝縮された一曲。
この曲を聴く度に、貫き通す男道を持って走り続ける男でありたいと思うんだ。

新しいアルバムの、新しいテイストの清木場バラード。
まだライブで聴いたことはないんだけど、きっと素敵なんだろうなあと思う。

何と言っても僕の人生のナンバーワン曲。この先これを超える曲に出会えるか自信ないなあ。
薄っぺらいラブソングなんかじゃなくて、心の底から真実の熱い感情を揺さぶられるような曲だなあ。
初めて、人の書く詩のなかに言葉の宇宙のようなものを感じた。
多分この先何があっても、この曲に助けられて僕は生きていけると思うんだ。

あんまりガラにもないことを書いてしまったよ。次は何を書こうかなあ?