どーも、G7サミット、清木場俊介回の前編です。
まず清木場俊介、通称俊ちゃんの話をします。
たまたま、YouTubeサーフィンしていたら桜色舞うころに行きつき、聴いていたら、やっぱ俊ちゃんの声ってええなあ!って感じになった。
この曲は元々は中島美嘉さんのカバーなんだけど、俺は断然こっちの方が好きやな、ただのカバー以上の出来だよ、やっぱり声が良いねん。しかもこのPVのロケ地、僕の地元やねん!!
小2くらいから、まだ俊ちゃんがEXILEのボーカルだった時からずっと憧れていて、ずっと一番好きなシンガーだったんだけど、正直ここ3年くらいあんま聴いてなかったし、ライブも行ってなかった。ファンクラブの清木場組も辞めちゃったし、清木場組仲間とも疎遠になっちゃった。でも今、久しぶりに清木場ブームが来ているねん!!
今年のサマソニになんと俊ちゃんが来るねん!!おお!!これはもう御心だよね!
原点回帰します!清木場最高!ロック最高!
さあさあさあさあ落ち着け俺、餅つけ俺。
一気にトーン変わってサミットについて話します。なぜこんな遅いタイミングかと言うと、国内の政局を考えるのには前後の一連の動きを考えなければいけないかなと思ったからです。国内経済、大体ファクターは出揃ったかなって感じですね。
まず26日午前の話。各国首脳が伊勢神宮にいらっしゃって各々堅苦しくならない感じで「参拝」ではなく「訪問」しましたね。まず、画的に本当に美しかった。以下の写真をご覧ください。
(http://www.sankei.com/politics/photos/160527/plt1605270004-p1.html)
(http://www.yomiuri.co.jp/photograph/news/article.html?id=20160526-OYT1I50036)
(http://www.sankei.com/politics/photos/160527/plt1605270004-p7.html)
(http://www.sankei.com/politics/photos/160527/plt1605270004-p4.html)
もう、本当に素晴らしい。曇りの天気にもこれだけマッチする場所ってすごいよね。それが日本の歴史的建造物の素晴らしいところだと思う。前に仁和寺に行った時に、雨が降っていたのだけど、その雨と仁和寺のコラボレーションの美しさに濡れたね!
あらゆる宗教を超えて、普遍的な美しさを持つものであると信じています。やっぱ伊勢神宮という、日本の悠久の歴史を支えてきた別格の神社に各国の首脳に訪問していただいたというのはかなり大きいことであった気がするなあ。伊勢神宮は皇紀2676年の歴史を持つ日本とともに歩んできた場所であり、伊勢神宮を理解することによって日本を理解することができるという面は大きいと思うんだよね。
ちなみに各国首脳もかなり良い印象のコメントを残しています。
この伊勢神宮訪問は何が良かったかと言うと、国際社会(主に戦勝国)の、日本の国家神道への謂れのない毛嫌いや固定観念が取れる良いきっかけになったことです。敗戦後、GHQのWGIPによって神道が日本を軍国主義へ進ませたという意味の分からないレッテル貼りのもと、多くの日本人自身の信仰心も解体されてしまったわけです。それが今回で国際社会からの誤解が解けるとともに、日本人自身の信仰心にも良い影響が出るのだろうなと希望的観測をしておりますし、少なくとも僕はそう信じています。
さあではサミット本番についてです。と思ったんですけど、このポスト長くなりすぎているので、次回に持ち込みます!続きは中編で!
Monday, 30 May 2016
Monday, 23 May 2016
A Murder in Okinawa
どーも、やらかしんごです。ゼミ合宿で盛大にやらかしてしまい、現在自粛中です。
関係者の皆さん、本当にご迷惑おかけしました。
久しぶりの更新なので、まずは最近のマイブームの曲の紹介から。
まずはColdplayのThe Scientistから。人生でこの曲にハマるのは1058回目くらいなんですけど、本当に良い曲です。最近はこの曲でギターとピアノで弾き語りをしてます。
次はOasisのHalf The World Awayです。この曲にももう何回も惚れたんだけど、ギターでプレイするようになってからまたブームが来ました。明日からはNoelのFade Awayのアコースティックver.を弾こうかなと思っています。
さあ本題に入りましょうか。沖縄でまたまた悲惨な事件が起きてしまいました。
本当にこの事件に関して考えるだけで腹が立って仕方ない。本当に何と言ったら良いか…。
とまあイライラして感情をむき出しにしても何の解決にもならないので(国民の反対意見は外交カードには使えるけど)、できる限り冷静になってこの問題について考えてみました。
まず、なぜこの問題が起きたか。少なからぬ人が「米軍基地が沖縄にあるから」と言います。確かに不正解ではないでしょうし、ある意味で僕も賛成ですが、あまり良い議論ではないですね。
この加害者のクズ野郎は本当に一生償っても償いきれないくらいの罪を犯したわけですが、その一人を取って、米軍基地従事者及びその関係者全員を出ていけと言うのは、根拠のないレッテル貼りではないでしょうか。確かに、このような事件が何度も起きているのは僕も承知しています。毎日新聞の記事に上手くまとまっているので、過去の事件に関してはリンクをご参照ください。
そして「米軍」出ていけと言う人達に問いたいんですけど、比較的治安の良いとされるこの日本国内でも、性的暴行や殺人事件って良く起きますよね。そんな時、犯人がただの日本の一般企業勤務の普通の日本人だったとき、日本から出ていけとか、沖縄から出ていけとか言いますか?多分言わないと思います。つまり、アメリカ人だから、外国人だから出ていけって言っているんですよね。自称''人権派''の皆さん、これってヘイトスピーチではないですか?
昨年11月に、韓国人の容疑者が靖国神社で爆破事件を起こしたとき、東京を中心に右翼団体が在日朝鮮人排斥の動きを見せました。そのとき、懸命に在日朝鮮人の人々の人権を守ろうとしてあげていたのはあなたたちではないのですか?きっと、彼らも嬉しかったことでしょう。でも、アメリカ人に対しては全く同じことをしてしまってはいませんか?
移民受け入れ賛成派の皆さん、この動きって、完全に移民排斥の動きではないですか?
それと、現時点で米軍が沖縄から出ていくことはないでしょう。日本は、国家の最も重要な要素である安全保障を米国に握られているのですから。
米軍を沖縄から追い出すのも良し、日米地位協定の見直しも良し、ただしそれは日本の自主防衛と同時に来なくてはならない議論でしょう。
日本は現在世界で3番目の経済大国です。軍事力も世界4番目と言われています(正確に言えば、自衛隊は警察組織ですが)。しかし、国家の安全保障を他国に握られている国が、一つの独立国家だなんて言えるでしょうか?いえ、僕だったら言えないです。今回の事件で再確認しました。こんなんだから、なめられるんですよ。日本は米国の属国支配から抜けられていません。防衛費倍増して、自主防衛能力完備して、堂々と言ってやりましょうよ、「米軍、あんたらもういらないよ」って。
いや、実際米国の世界戦略的に日本の基地って''米軍が''絶対に手放したくない場所だから、いくら金払ってでも彼らは維持したいとは思うんですけどね。まあそれは別の話。
タブー承知でもう一つフッと思ったのが、「もし橋下さんの主張が通っていたら、今回の事件は起こったのだろうか?」ということです。感情論抜きにして語れる強者がいるのなら、意見をお聞きしたいものです。
それでは次回をお楽しみに、次はサミットに関することを書こうと思います。
それでは次回をお楽しみに、次はサミットに関することを書こうと思います。
Tuesday, 3 May 2016
Introduction of Breast-Tax
おっぱい税導入の提案
日本国は、おっぱい税を導入すべきである。
具体的には、お店やネット上でブラジャーを買う際にカップ数に応じて累進的に課税するのである。間接税に累進課税はなじまないということであれば、直接税にして測定は民間委託し、毎月おっぱいの大きさを役所に報告させる方式にすれば良い。カップ数に応じてというかたちにすると、小さめのブラを買うのではないかという懸念も起こってしまうわけだが、それはむしろ社会的には悪いことではない。小さめのブラを装着するということは、おっぱいが上がり大きく見えるのだ。日本おっぱいパラダイス計画への第一歩である。
もちろんそこで得られた税収は、貧乳の子がおっぱいを大きくする活動(例えばサプリメントや豊胸手術や援交など)をするための補助金にするのだ。
貧乳派の男もいるのは事実だ、そのような場合においては補助金の使途は自由である。彼女に豊胸手術などを受けさせなければ良いのである。
私がこのような提案をする理由はいたって簡単である。
日本においては、富(おっぱい)が一部の富裕層(巨乳)に偏りすぎてしまっているからだ。さらに悪いことに、概してその富裕層はブスとババアに偏っているのだ。相対的に彼女たちの本質的需要が少ないのは自明である。富の再分配の観点からも、おっぱいにもっと機会の平等性を与えるべきなのである。
なによりも、この制度には多額の経済効果が見込めるのである。私の独自の研究によれば、おっぱい税導入によって日本国内では100億万円の経済効果があるのである。お金を媒介としておっぱいの再分配を試みるという、なんともユニークで新しい経済政策ではないだろうか?
もちろん、おっぱい税導入が完了したあかつきには、ちんこ税の導入を考えている。お互い身体的に最も重要な場所における平等を通して、人類は本当の意味での男女平等に辿り着けるのである。
Monday, 25 April 2016
Fight together or Fall together
ところで、残念ながら負けてしまった池田真紀さんの支持者の方が口々におっしゃっていました。「負けてしまったけど、元々与党が強いこの地域で差を詰められたのは活動を頑張った皆のお陰です!」や「やっぱり野党共闘は有効だ!」というように。
では本当にそうか見てみましょう。
- ▽和田義明(自民・新)当選、13万5842票。得票率52%
▽池田真紀(無・新)、12万3517票。得票率48%
- ちなみに総投票者数は約26万票。
ここで、参考までに前回(第47回AKB47総選挙)の結果を見てみましょう。
| 北海道5区(選管確定) | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 得票数 (得票率) | 氏名 | 年齢 | 党派党派 (推薦・支持) | 新旧 | 当選回数 | 代表的肩書 | 重複 | ||
(50.9%)
| 町村 信孝 | 70 | 自民 (公) | 前 | 12 | (元)官房長官 | ○ | ||
(36.8%)
| 勝部 賢志 | 55 | 民主 | 新 | 党道幹事長 | ○ | |||
(12.2%)
| 鈴木 龍次 | 54 | 共産 | 新 | 党道委員 | ||||
野党候補は、二人足して約12万6000票。
ちなみに総投票数は25万8000。
今回と前回、大きく違うところは野党が共闘したために、候補者が2人になったというところと、総投票数が約2000増えたことです。
野党が共闘したので、前回の非当選者二人分の票が完全に一人の票に移ったのであれば、その野党共闘は一応の成功と言えるでしょう。しかし、ご覧の通り約3000票減っていますね。
与党候補の票数を見てみると、5000票増えていますね。
つまり、総数で増えた2000票と、共闘で移り切らなかった3000票が与党候補に流れたと考えるのが自然です。
野党が共闘したので、前回の非当選者二人分の票が完全に一人の票に移ったのであれば、その野党共闘は一応の成功と言えるでしょう。しかし、ご覧の通り約3000票減っていますね。
与党候補の票数を見てみると、5000票増えていますね。
つまり、総数で増えた2000票と、共闘で移り切らなかった3000票が与党候補に流れたと考えるのが自然です。
要するに、この野党共闘の流れや、活動家()の方々の動きは、結果的に与党候補を助けることになってしまったということです!!
結局倒せないし、逆に相手の得票数も得票率も上げてしまっているのですから!
結局倒せないし、逆に相手の得票数も得票率も上げてしまっているのですから!
今回私が疑問に思ったのは、野党共闘は実は野党共倒を意味しているのではないか、ということです。
冷静に考えれば分かることですが、政治理念の一致しない、「アベを倒せ」という旗だけを掲げた共闘など上手くいくわけがないです。政党政治とは何なのか、もう一度考え直すべきではないでしょうか。
冷静に考えれば分かることですが、政治理念の一致しない、「アベを倒せ」という旗だけを掲げた共闘など上手くいくわけがないです。政党政治とは何なのか、もう一度考え直すべきではないでしょうか。
一般論として、野党が弱すぎるということは内政的に良くありません。アベが独裁政治を行っているというのであれば、目先の愚かな手法に流れずに、「政治」そのもので勝つ道を探るしか無いのです。「独裁」と批判するということは、自分たちは「独裁」ではない、より良い政治ができるということですもんね。今後は野党が浅はかなことをやめて、日本の政治が正常になることを、一国民として望んでいます。
Thursday, 21 April 2016
Earthquake in Kumamoto
すっごく遅いけど、熊本を中心にして起きた地震の惨禍に関して書く。
今月14日、つまりちょうど1週間前に前震となるマグニチュード6.5の揺れと、その約1日後に本震となるマグニチュード7.3の揺れを観測したらしい。今のところ亡くなった方の数は50人弱だということだけど、人数が少なかったから良かったなんて口が裂けても言えねえよ。
本当に大変だ、熊本や大分を中心として被災した方々には本当に何を言えば良いのか分からねえ。何をしたら良いのか、何ができるのか全然頭が回らず、単に募金箱に紙切れを入れている自分に疑問符が浮かぶこともしばしば。
何から書くべきかな。前震が起きたとき、俺は普通にバイトしてて、当然東京にいた俺は揺れには気づかなかった。ニュースで読んで初めて知ったから、全く実感が湧かなかった。5年前の東北地方を中心とした震災のさいには、俺は地元千葉にいて自分自身がかなり大きな揺れを体感したから、当事者意識があった。でも今回は、こんな偽善者らしく心配しているようなことを書いているけど、多分どこか他人事だと思ってしまっているのかも知れない。場所が熊本だってのもある。「中央構造線」には含まれてはいるうけども、絶対熊本で起こるなんて予測しないでしょ。
同胞(はらから)が何人も亡くなっているこの状況下で、まだ度重なる余震と戦い被災している人が何万人もいるこの状況下で、人数少なかったから良かったなんて言ってはならないけど、東北のときみたいに津波の被害がなかったのは不幸中の幸いだよ。もちろん阿蘇山の噴火の恐れがまことしやかに語られていて、津波とは別の心配事もあるわけだけど(しかも阿蘇山の噴火の威力は国内最大級で、下手すりゃ九州全土を終わらせられるんだ)。
こんな悲惨な状態で、日本国内全体が悲しみに包まれているなかであまりネガティブなことは言いたくないから、まずは明るいことから。
あらゆる面において、国内でここ数十年間に起こった震災から教訓を得て、被害を小さくすることができたという話を聞き、本当に嬉しいとともに日本人であることを誇りに思うことができた。地理的に地震と向き合って生きていくことを余儀なくされている我々日本人は、もちろん地震によって何万もの同胞を無くしてきたわけだけど、それとともに毎回の震災から学んで、被害を小さくしようと知恵を絞ってきたんだ。地震に負けない姿勢を貫く日本人は美しい。
そして地震を受けて、高須クリニックの人みたいにすぐに駆け付けた人(残念ながら直後の現地での活動は結果的に邪魔になってしまうケースが多発したらしいけども)、寄付などによって貢献した人、様々なかたちで同胞を助けようとした人が、すごいいっぱいいて、素晴らしい国だなって思った。これは本当に日本人の美しい面だよ。そして台湾をはじめとして、早急に支援をしてくれた海外の方々には本当に感謝しかない。
そういう面は美しい面だけど、しょーもない面もかなりある。
5年前もそうだったけど、こういう時に必ず出てくる「足を引っ張ろうとしてくる連中」だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00000001-tospoweb-ent
上の記事にもあるように、「不謹慎狩り」とかいう、ネット上でおかしな論理によって自分を正義であると錯覚し、憂さ晴らしに有名人の発言に突っかかっていく暇人たちの心無い行為が跋扈しているのだ。単純に、「暇かよ笑」って思うし、他人の攻撃することで快感を味わおうとするかわいそうな人が案外多いんだなあと、同じ日本人として寂しい気持ちになる。
この記事は最後に「いつから日本はこんなギスギスした国になったのか」と結ばれているけど、確かにそうだなあと思う。感覚的にだけど、日本にはこういうつまらんことをする人が他国よりも多いという印象を受ける。もちろん、海外のチャットとかをたまに見てたら、似たようなコメントもちらほら見えるけど、やっぱ日本は多い気がする。ダセえなとは思うけど、人間の心理的に仕方ない部分もあるんじゃないかなとは思う。
有名人の人には、もちろん不謹慎だと取られないような発言をするように心がけてほしい(実際にこいつは不謹慎だろってのも結構いた)、そして何よりそんなアホみたいな「足を引っ張るような言動」を軽く受け流せるようになってほしい。自分が本当に不謹慎だったと思えるなら良いけど、そうでないなら軽く謝罪なんてしないでほしい。「有名税」って言葉があるように、有名人には理不尽なバッシングなどに耐える責務があると思う。そしてそういう馬鹿共をシカトし、つけあがらせないようにして根絶することは必ず国益に利することになる。
いまだに結構いて呆れるのは、オリンピックの開催地に選ばれたことを、「まだ復興も終わってないのに」とか「臭いものにフタをしているアベは~」みたいなことを言う輩だよ。自分のいかにも「被災者を気遣ってます~」みたいな態度が、実際には被災者からも望まれていないであろうことも知らずに。。。
あ、あとマスコミの話!
http://netgeek.biz/archives/71143
俺らパンピーやパリピは、メディアを通してしか現地の情報を得ることができないから、本当にマスコミには助けられているんだけど、もうちょっとわきまえろよ思うことの方が今回は多いな。結構問題視されてるけど、足りない。上のリンクを見てくれると分かるけど、明らかな過密報道であるとともに、横暴な態度や被災者への配慮不足が酷いようだ。
メディア関係の人に絶対に必要な、真実を報道しようという信念のもとにされている行動であるとは考え難く、明らかに数字を取るためだろう。信念のないマスコミなど邪魔だからすぐにでも商いを終了させてくれ。
それと横暴な態度について、これはあいつらの選民思想からくるもんだと思う。いかんせん、給料の良い業界だし、一応エリートに属するわけで、また世論を動かすことができるから、自分のことを大物であると勘違いしてしまっている人も多いんじゃないかな。辞めちまえ。
偉そうに批判したけど、俺自身陳謝しなくちゃいけないことがあるんだ。
先月、震災から5年ということでFacebookに震災にかんしてポストしたんだけど、その際に深い考えなしに「絶対に忘れてはならない」とか書いてしまったんだ。被災経験者や、家族など大切な人を亡くされた人からすれば、忘れられるものなら忘れたいんじゃないかなと思ったんだ。無責任だった。もっと親身になって考えてみないとだめだ。
とにかく、いち早い復興を本当に心から祈っているし、俺も微力ながらなにかしら貢献していくつもりだ。「ご冥福お祈りします」とか、「Pray for Kumamoto」とか軽々しく言うのはどうかと思うけど、俺はマジで祈ってる。
今月14日、つまりちょうど1週間前に前震となるマグニチュード6.5の揺れと、その約1日後に本震となるマグニチュード7.3の揺れを観測したらしい。今のところ亡くなった方の数は50人弱だということだけど、人数が少なかったから良かったなんて口が裂けても言えねえよ。
本当に大変だ、熊本や大分を中心として被災した方々には本当に何を言えば良いのか分からねえ。何をしたら良いのか、何ができるのか全然頭が回らず、単に募金箱に紙切れを入れている自分に疑問符が浮かぶこともしばしば。
何から書くべきかな。前震が起きたとき、俺は普通にバイトしてて、当然東京にいた俺は揺れには気づかなかった。ニュースで読んで初めて知ったから、全く実感が湧かなかった。5年前の東北地方を中心とした震災のさいには、俺は地元千葉にいて自分自身がかなり大きな揺れを体感したから、当事者意識があった。でも今回は、こんな偽善者らしく心配しているようなことを書いているけど、多分どこか他人事だと思ってしまっているのかも知れない。場所が熊本だってのもある。「中央構造線」には含まれてはいるうけども、絶対熊本で起こるなんて予測しないでしょ。
同胞(はらから)が何人も亡くなっているこの状況下で、まだ度重なる余震と戦い被災している人が何万人もいるこの状況下で、人数少なかったから良かったなんて言ってはならないけど、東北のときみたいに津波の被害がなかったのは不幸中の幸いだよ。もちろん阿蘇山の噴火の恐れがまことしやかに語られていて、津波とは別の心配事もあるわけだけど(しかも阿蘇山の噴火の威力は国内最大級で、下手すりゃ九州全土を終わらせられるんだ)。
こんな悲惨な状態で、日本国内全体が悲しみに包まれているなかであまりネガティブなことは言いたくないから、まずは明るいことから。
あらゆる面において、国内でここ数十年間に起こった震災から教訓を得て、被害を小さくすることができたという話を聞き、本当に嬉しいとともに日本人であることを誇りに思うことができた。地理的に地震と向き合って生きていくことを余儀なくされている我々日本人は、もちろん地震によって何万もの同胞を無くしてきたわけだけど、それとともに毎回の震災から学んで、被害を小さくしようと知恵を絞ってきたんだ。地震に負けない姿勢を貫く日本人は美しい。
そして地震を受けて、高須クリニックの人みたいにすぐに駆け付けた人(残念ながら直後の現地での活動は結果的に邪魔になってしまうケースが多発したらしいけども)、寄付などによって貢献した人、様々なかたちで同胞を助けようとした人が、すごいいっぱいいて、素晴らしい国だなって思った。これは本当に日本人の美しい面だよ。そして台湾をはじめとして、早急に支援をしてくれた海外の方々には本当に感謝しかない。
そういう面は美しい面だけど、しょーもない面もかなりある。
5年前もそうだったけど、こういう時に必ず出てくる「足を引っ張ろうとしてくる連中」だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160421-00000001-tospoweb-ent
上の記事にもあるように、「不謹慎狩り」とかいう、ネット上でおかしな論理によって自分を正義であると錯覚し、憂さ晴らしに有名人の発言に突っかかっていく暇人たちの心無い行為が跋扈しているのだ。単純に、「暇かよ笑」って思うし、他人の攻撃することで快感を味わおうとするかわいそうな人が案外多いんだなあと、同じ日本人として寂しい気持ちになる。
この記事は最後に「いつから日本はこんなギスギスした国になったのか」と結ばれているけど、確かにそうだなあと思う。感覚的にだけど、日本にはこういうつまらんことをする人が他国よりも多いという印象を受ける。もちろん、海外のチャットとかをたまに見てたら、似たようなコメントもちらほら見えるけど、やっぱ日本は多い気がする。ダセえなとは思うけど、人間の心理的に仕方ない部分もあるんじゃないかなとは思う。
有名人の人には、もちろん不謹慎だと取られないような発言をするように心がけてほしい(実際にこいつは不謹慎だろってのも結構いた)、そして何よりそんなアホみたいな「足を引っ張るような言動」を軽く受け流せるようになってほしい。自分が本当に不謹慎だったと思えるなら良いけど、そうでないなら軽く謝罪なんてしないでほしい。「有名税」って言葉があるように、有名人には理不尽なバッシングなどに耐える責務があると思う。そしてそういう馬鹿共をシカトし、つけあがらせないようにして根絶することは必ず国益に利することになる。
いまだに結構いて呆れるのは、オリンピックの開催地に選ばれたことを、「まだ復興も終わってないのに」とか「臭いものにフタをしているアベは~」みたいなことを言う輩だよ。自分のいかにも「被災者を気遣ってます~」みたいな態度が、実際には被災者からも望まれていないであろうことも知らずに。。。
あ、あとマスコミの話!
http://netgeek.biz/archives/71143
俺らパンピーやパリピは、メディアを通してしか現地の情報を得ることができないから、本当にマスコミには助けられているんだけど、もうちょっとわきまえろよ思うことの方が今回は多いな。結構問題視されてるけど、足りない。上のリンクを見てくれると分かるけど、明らかな過密報道であるとともに、横暴な態度や被災者への配慮不足が酷いようだ。
メディア関係の人に絶対に必要な、真実を報道しようという信念のもとにされている行動であるとは考え難く、明らかに数字を取るためだろう。信念のないマスコミなど邪魔だからすぐにでも商いを終了させてくれ。
それと横暴な態度について、これはあいつらの選民思想からくるもんだと思う。いかんせん、給料の良い業界だし、一応エリートに属するわけで、また世論を動かすことができるから、自分のことを大物であると勘違いしてしまっている人も多いんじゃないかな。辞めちまえ。
偉そうに批判したけど、俺自身陳謝しなくちゃいけないことがあるんだ。
先月、震災から5年ということでFacebookに震災にかんしてポストしたんだけど、その際に深い考えなしに「絶対に忘れてはならない」とか書いてしまったんだ。被災経験者や、家族など大切な人を亡くされた人からすれば、忘れられるものなら忘れたいんじゃないかなと思ったんだ。無責任だった。もっと親身になって考えてみないとだめだ。
とにかく、いち早い復興を本当に心から祈っているし、俺も微力ながらなにかしら貢献していくつもりだ。「ご冥福お祈りします」とか、「Pray for Kumamoto」とか軽々しく言うのはどうかと思うけど、俺はマジで祈ってる。
Tuesday, 19 April 2016
Eric Clapton's Concert
結論から言うと最高だった。
セトリは以下から確認してくれ、概ね一緒である。
生でクラプトンを見たというだけで人生の財産になるようなできごとだと思うんだけど、もうそれどころではない。
これがブルースマンのライブかあといった感じ。ノーMCでひたすら美技に酔わされた2時間だった。どこが良かった?とか聞きたがる人もいるかもしれないけど、そんなヤボな質問はやめてくれ。本当に2時間ずっと良かったんだ。クラプトンがギターを鳴かせている間ずっと俺らは夢の中にいたんだ。特にWonderful Tonightで彼がギターを美しく鳴かせている間、俺はただ泣くしかなかったよ。
本当に皆、ギターのリフに対して盛り上がるのな、他の人のライブだとサビとかボーカルのところで盛り上がると思うんだけど。や、さすが世界三大ギタリストの一人。
ああなんかもう語りたいことが多すぎる。
ちょっと視点を変えて今回のツアーを批判する人たちの意見に耳を傾けてみよう。
まず、今回のセトリを見て分かったと思うんだけど、ほぼ全部カバーなんだな。そして人気な曲があんまないから、盛り上がりに欠けるって言ってた人が結構いた。確かに俺もLaylaとかTears In Heavenとか、Change The Worldとかあったらもっと周りの皆も良かったのかなあとも思ったけど(俺はBell Bottom Bluesが聴きたかった)、クラプトンの今回のセトリはあれはあれで良かったんじゃないかなって思う。そもそもブルースを聴きにいっているんだから、あのブルースの名曲を集めましたみたいなセトリはすげえやん。それにロック、特にブルースのライブはカバーしてナンボみたいなとこあるやん?本当にクラプトンを見に来たなら、今回のセトリで満足だろ。
あと、Wonderful Tonightをもうちょっとスローテンポでやってくれっていう意見もあるね。それは本当にその通りだと思う。俺もマジでそう思った。今回のも良かったけど、ギターソロをもっと長く魅せつけて欲しかった感はあるね。
あ、時間が短すぎるという人に対しては俺はただただこう言いたい。「年齢考えてあげろ」
いやあしかし、クラプトンを見に行ったんだけど、あれはクラプトンのライブというよりも、クラプトンバンドのライブって感じだったな。バンドのメンバーが皆めっちゃ上手かったし、洗練されてた。いくつか他の人が歌う曲とかあったけど、普通に良かった。まあクラプトンの味のあるしゃがれ声には負けるけど。
語りたいことはまだまだあるけど、そろそろやめにするよ。耳の中でCocaineのリフが鳴り響いて離れてくれそうにないからさ、今夜はこの余韻に浸りながら寝るんだ。
Sunday, 17 April 2016
Kobe Retires, Playoffs Start
先週、Kobe Bryantが引退した。高卒でNBA入りしてから、実に20年間NBAを引っ張ってきた誰もが認めるスーパースタが引退した。
Kobeの最後の試合はホームのStaples Centerで行われた。それはもちろん凄い盛り上がりだったよ。言葉で言っても伝わりきらないから、リンクの動画を見てくれ。
いやあ、Kobeが引退宣言をしてからこの1年間は誇張ではなく本当にKobeだけのためにあったと言っても過言ではない。どのアリーナに行っても、20年間彼から夢と感動を与えてもらったアメリカ中のバスケファン、スポーツファンが彼に''Thank you Kobe''の意を伝えるために、会場に足を運んんでいた、そんな1年だった。いや、アメリカ中ではない、世界中かな。俺もKobeを見るためにLAに試合を見に行ったけど(しかもvs LeBronという好カード)、世界中からファンが来ててビビった。
Kobeは本当にすごい。俺がNBAを見始めたのは9年前だけど、その時からKobeがすごいなんてのは常識だった。でも俺がそれを実感したのは2010シーズンのファイナルvs Celticsだ。当時も今もCelticsとPaul Pierceの大ファンの俺としては、Celticsの勝利を阻み続けるKobeは悪魔かなんかかと思えるような存在だ。もう本当にcold-bloodedだよ。でもそんな当時も、憎くて仕方ないはずのKobeは素直にこいつすげえなって思えた。身体能力も並外れているのに、それに頼ることなく、精確なシュートと気合でチームを引っ張る。いや、Michael Jordan引退後のNBA全体を引っ張ってきたのがKobeだよ。しかもAll-time Scoring ListではJordanを抜いたし。本当に素晴らしい記録と記憶を残した選手だった。
そんなKobeが引退した。昨日からプレーオフが始まったけど、Kobeのいないプレーオフってなんかつまんない。Kobe最後の年に、Lakersは結局ウエストの最下位だったわけだけど、それもまためぐり合わせ。今後は誰がNBAを引っ張ってくれるのだろうか??
Subscribe to:
Posts (Atom)




